働きながら成果をだす人はスキマ時間の使い方がちがう
- hokkaido25glocal
- 2021年5月8日
- 読了時間: 2分

働くひとにはスキマ時間活用
働いてるのに成果を出す人、何が違うのでしょうか?
働いてる人は大抵スキマ時間フル活用で勉強してるけど
その成果ひとそれぞれ
多忙極める人でも成果をだしてるかたを見てると
カギは
「仕込み」にありでした。
目次
1.何をするか決めておく
2.リカイや分析はまとまった時間をつかってすませておく。
3.どんな勉強に使ってるか?
4.スキマ時間恐るべし!
1.何をするか
頭つかう前に
「きょう何やろう?」 それをしてると 時間と一緒に
「べんきょうするぞ!」 このヤル気までもきえてきます。
悩むと脳のエネルギーがどんどん失われる。
成果を上げる人は 始める前に悩まない。
タスクはいつも具体的
この単語帳を50個など
きっちり前もって決めています。
2.リカイや分析はすませておく。
成果を上げる人はリカイや分析に時間をかけてます。
まとまって時間が取れるときに文法や単語の下調べなどはすませ、 じぶんにとって何が難しいところかみつけて時間がかかることは スキマ時間にはしない。
単語なら自分にとってどんな単語か見極める。
初見か?
見たことはあるが意味は知らないのか?
しってるが使いこなせないのか? 用法はあらかじめチェックしてその定着をはかるのみ
3.どんな勉強に使ってるか?
成果を上げる人は
短いスキマ時間を定着させるためだけにつかう。
暗記や瞬発力トレーニングなど
反復がひつようなことに
使います。
スキマ時間のいいところは
短いがゆえに
ちょっとやりたくないなということもやれる
「ま、この15分だけ」をはずみにして、習慣化まですすめます。
4.スキマ時間恐るべし!
成果を上げる人はスキマ時間をあなどらない。 例えばTOEIC単語帳の銀のフレーズ
1週間、15分のスキマジカン✖️7回あると 50〜100例文まで含めて8割は覚えられます。 一冊、10週間あれば終わる計算です。 小分けにしてみるといがいとできるし、スキマ時間はそういう勉強に
もってこいです!
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