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会議で英語が話せないビジネスパーソンどんな気持ちでいますか?読むとチクチクする答えを一挙公開

更新日:2021年6月12日




「会議で英語が話せないビジネスパーソン どんな気持ちでいますか?」

この質問に答えてもらいました。 読むと心がチクチクするお答え一挙公開


 

  • 英語が伝わってるのかわからなくて不安な気持ちで話すので相手を動かせない。


  • プロジェクトの中で活躍してるのに英語が話せないのでアピールするチャンスがない。存在感が薄くて評価をしてもらっていない。


  • 会議で発言ができないので英語で発言する人の主張ばかり優先。

   仕事がやりにくい。



  • 頭の中には経験もアイディアもあるのに何も考えていないように思われる。居心地が悪い。


  • 指名されたら腹をくくって話すけどなるべく避けたいので会議中はうつむき気味。


  • 沈黙が怖いので話したいときは完全防備。すっかり文を組み立ててから話し出す。

   でも70%ぐらいは考えてるうちに次の話題に移ってしまい終わる。


  • 発言しなくても進む会議。終わるとホッとする。でも試合で一度もボールにさわれなかったときのような虚しさが残る。


 


聞くと心がチクチクしますね。

能力では負けてないのに

気づいてもらえない、わかってもらえない。

本当の自分を理解してもらえないのってすっきりしない。


仕事に関しての英語で悩んでいる人は努力家でそして向上心があります。 向上心があるからこそ悩むのですよね。

お話をきくと自分を成長させたい英語ができればという強い思いを感じますし、

私のサポートのエネルギーになっています。


友人が教えてくれたことですが

Amazonのエンジニアで本当に技術のあるすごい人は日本人なんだそうです。

優秀で真面目ではたらきものとしての評判が高い。


今、海外に日本の優秀な人が流れていく現象がおきてます。

なぜかというと今、日本は世界で物価の安い国

お給料の安い国になってしまったから


デキる人は海外に職を求めたり、

日本にいながら海外のプロジェクトで働いたりしてるそうです。

確かにリモートに強い職なら英語が話せたら海外に転職したり、 海外からお給料を受け取り

物価の安い日本で暮らすことができますよね。


働く場所

仕事

待遇

本当に自由に選びたい。

それには英語が必要ではないでしょうか?


「でも勉強できるだろうか?」 「どこから始めるべき?」


この悩みを解決するには

やる英語を絞る!

まずは「仕事に関しての英語をやる」と決めると

目標はとても達成しやすくなります。

仕事で使う英語ならTOEICの単語、フレーズを使えるようにすれば十分です。

アメリカの銀行や小売で働いたときの私はTOEIC800レベルでした。


インプットもアウトプットもバランス良く「使えるようにする」をイシキした学び方なら

TOEICはとても役立ちます。

話せないと主張する人は昔の受験英語の学び方で勉強してしまって使えるレベルにするトレーニングが不足してるだけなのです。

一番時間がかかる文法や単語の勉強を終えてる人は TOEIC800ぐらいで話すのがニガテの人

一番時間がかかる文法や単語の勉強を終えてるので本当にあと一歩

今ある文法とコトバで正しくトレーニングすると仕事で使えるようになります。


 

英語の習得は学び直しの選択肢として安定感があると思います。

まず、時代遅れにならない。

日々どんどん変わるものではない。

しかも、いちど学校でやっているので基礎はある程度ある。

さらに昔より、身につけやすくなっている。

英語の教材はぐんと進化してます。

大学受験に使った昔の教材より、書店で新しい教材をみてみると

その進化に驚きます。アプリもたくさんあります。

発音も英語耳やモゴモゴバスターを使えば自分で学べます。

長く働く時代に変わる今、40代、50代の大人の学び直しなら「英語」と思います。







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